そこで『新会社法』では株式会社設立時には、1千万円が必要ない制度としました。すなわち、1円でも株式会社を設立することを可能としたのです。さらに、これまでは特別な手続きをすれば『1円会社』を設立することが出来ていましたが、2002年からの『新会社法』では特別な手続きも要らなくしたのです。
会社設立方法として1円会社を選択する人が増加の一方です。特に今まで資本金が用意できなかった個人事業主などは、『新会社法』成立を機会に法人化する傾向があるようです。やはり法人の方が個人事業主に比べて税金面での待遇が有利となりますので、ある程度の利益を出している個人事業主は、法人化することをオススメします。
会社を設立して会社のオーナーになることは、『新会社法』などの成立によって昔よりハードルが低くなったのは事実です。この環境を利用して、雇われる立場から雇う立場に変わるのも悪い選択ではないと思いますが、いかがでしょうか?


![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)